今年の社内旅行は令和7年11月8日・9日の2日間で
大分県へ。
最初に訪れた明礬湯の里は、
湯の花小屋や立ちのぼる湯けむりに囲まれ、
別府らしい雰囲気を味わえる場所でした。
その後は地獄温泉ミュージアムへ移動し、
温泉ができる仕組みや歴史に触れました。
昼食は豊後牛ステーキ。
贅沢な味を堪能しました。
午後は海地獄・血の池地獄・かまど地獄の3か所を巡り
竹細工産業会館へ。
大分名産の竹を使った伝統的な竹工芸の技と
作品に触れる時間となりました。
夜はブリしゃぶや琉球など大分の名産を食し、
和やかな時間を過ごしました。
2日目は湯布院の湯の坪街道を散策。
食べ歩きや買い物など、
思い思いのペースで楽しみました。